やり直しのポイント


示談が成立した後に新たな症状が見られたことから、示談交渉のやり直しをすることが出来ます。もちろん、加害者や保険会社が示談のやり直しに応じてくれるのであれば、なんども示談交渉をやり直すことが可能です。示談交渉とは当事者間が納得出来るものであれば問題ありません。しかし、公序良俗違反になるような内容は出来ませんので注意しましょう。加害者が応じれば示談交渉のやり直しや追加は可能です。

医師に診断しかし、原則的に一度成立した示談交渉をやり直すことは出来ません。示談の成立とは紛争の解決を意味しています。そのため、成立後に簡単にやり直しをしてしまっては示談の意味が無くなってしまうのです。

上で紹介したように示談成立後、想定していなかった症状が発生することも考えられます。そこでポイントとなるのは、「回復までに時間がかかってしまったが示談交渉時に予想が出来なかった」ということです。

そのため、自分で判断は出来ませんので必ず医師に診断をしてもらいましょう。そして、もちろん医師の指示にしたがって治療を行う必要もあります。医師の指示に従わずに治療が長引いてしまったら、それは完全に自己責任です。こうなってしまうと示談のやり直しは出来ません。できることなら弁護士に相談し、示談交渉の依頼をすることをお勧めします。

【参照リンク】交通事故被害者救済サイト_示談交渉相談